ザ昭和な家庭イメージ




お父さんは厳しくて、怒鳴られたりして怖かった。

お母さんも私もそんなお父さんにおびえていた。




昭和の時代に幼少期を生きていた人は、そんな親子関係だった人も多いような気がします。

私の育った家庭もそうでした。



父親たるもの厳しくあるべき、母親はそれに従うべき、

というような家族像が一般的だった社会の影響もあるのだと思います。

また高度成長期の真っただ中、父親世代は外で実を粉にして働くように求められていた分、家庭ではそのうっぷんが吐き出されてしまう面もあったのでしょう。



そういう親子関係の中で育った人が大人になり、

自分の生きにくさに幼少期のトラウマが関わっているという知識を得ると、

主に、父親との関係にフォーカスがいきがちなように思います。



「お父さん、怖かった。」
「お父さんには言いたいことを言えなかった。」
「お父さんにはよく怒鳴られた。」



もちろん、父親から受けるトラウマも生きにくさの大きな要因ですが、

実は父親から受けるトラウマよりもより深い部分に位置しているのが、

母親から受けるトラウマなのです。



そう言うと、

「え、お母さんから受けたトラウマなんて思い当たらない・・・」

と答える方が結構います。

私もその一人でした。



母親から受けるトラウマは自分と一体化しすぎていて、

捉えにくい面があります。



なぜかというと、

子どもは母親の子宮の中で母親と一体化して育ち、

生後しばらくは母親とエネルギー的にリンクしているからです。




反して、父親はその存在が父親として認識されるのは生後一年ほどだってと言われています。



なので、父親は母親よりも客観的に捉えやすい。

同じく父親から受けたトラウマも同じく客観的に捉えやすいと言えるのです。



母親から受けたトラウマは、潜在意識の奥深くで、

知らず知らずのうちに自分をコントロールしています。

特に、子育て中の方は、自分の母親と同じようなことを自分の子どもにしてまっている、と気づくことも多いのではないでしょうか。

でも、気づいたからといって、止められるわけではなく、繰り返してしまう。



それだけ、母親の影響力は大きいということですね。



深い部分から自由になっていきたい、と願われる方は、

ご自身の母親から受けたトラウマについて、

意識を向けてみてくださいね。






母親の影響力は大きい、

それは私が子育て中のお母さんに特に、トラウマを解消する一悟術ヒーリングをおすすめする理由です。



母親のトラウマは、子どもに連鎖していきます。

母親が自分のトラウマに意識的であればあるほど、子どもへの連鎖は減り、

母親も子どもも、自由に生きれるようになっていきます。



親から子へ、トラウマの連鎖を止める


私の活動理念の一つです。



一悟術ヒーリングとは