子どもの脳についてネットで調べていると、

たまたま「不思議の国のアリス症候群」について書いてあるページを見つけました。



不思議の国のアリス症候群とは 

不思議の国のアリス症候群とは、知覚された外界のものの大きさや自分の体の大きさが通常とは異なって感じられることを主症状とし、様々な主観的なイメージの変容を引き起こす症候群である。

この症候群の名前は、ルイス・キャロルの児童文学『不思議の国のアリス』で薬を飲んだアリスが大きくなったり小さくなったりするエピソードに因んで、1955年にイギリスの精神科医トッドにより名付けられた。

典型的な症状は、眼に障害がなく外界が通常と同じように見えていると考えられるにもかかわらず、一方では主観的にそれらが通常よりも極めて小さな、または大きなものになったように感じられたり、ずっと遠く、あるいは近くにあるように感じられたりする。

Wikipediaより




これです、これ!

私が小さいころになった症状そのものなんです。



一時期寝ようとすると、部屋がどんどん大きくなって、数メートル先にあるドアがずっと遠くにあるように見えることが続き、怖くて怖くて堪りませんでした。

親は気のせいだと言うのだけれど、主観的にはそう見えてるんです。



何日も続くので、母親が心配して眼科に連れて行ってくれたのですが、目そのものにはなんら異常なし。

医者もよくわからない、とのことでした。



そういう病名がついていたのですねー。

ネットって便利だなぁ。



まだはっきりとしたメカニズムは解明されていないようですが、日本では子どものころほとんどの人が感染するというEBウィルス感染症後や上気道炎発症後に起こるケースが多いと考えられているようです。

そしてほとんどが一過性のものです。



園児から小学生の児童に多くみられるようで、大人になってから私のように、「あの不思議体験は不思議の国のアリス症候群のせいだったのか」と納得する人もいるようです。



不思議の国のアリスの作者であるルイス・キャロルも、この症状をわずらっており、本は自身の経験を元に物語を書いたのではないかという推測もあります。



こういう症状もあるということを知っておくと、子どもが急に

「ものが大きく見える」

「天井が近くにある」

「お母さんの顔が緑色」(色覚に影響するケースもあるようです)

とか言い出しても、冷静に対応できるかもしれませんね。





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読谷の醒麗ガーデンズの畑では、フェンネルの花が満開です。
線香花火みたいでキレイです。









 トラウマを解消すると、必要な情報や気づきが自然にやってくることが多くなります。


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