どうしてこの子はこんな風なんだろう?

この子をうまく正しい方向に導くにはどうしたらいいんだろう?



子育てについてのそんな相談を受けることがよくあります。



そんな時、こう問いかけるときがよくあります。



「お子さんが、今こんな風であっても、お子さんの未来は全く問題がなく、幸せになるに決まってるとしたら、

あなたは今、お子さんに対して、どうふるまいますか?」



すると、

リラックスしてただ見守るかも、、、

なんて答えが返ってきます。



お子さんに問題を見出すとき、

それは私たちが、勝手に、

そのままだと子どもの未来に問題がある、

と設定している場合がよくあります。



つまり、子どもを信頼できていないのです。



そして、親が子どもを信頼していないことを、なんとなく子どもも感じ取ります。



そして、親が子どもを何とかしようとすればするほど、

子どもは反発したり、心を閉じてしまったり、

親にとっての問題が大きくなります。



なので、

子どもの未来は全く問題がなく、幸せになると決まってるとしたら、

今、子どもに対してどうふるまうのか?



そんな問いを、いつも持っておくとよいかなーと思います。



もちろん、その答え通りにふるまわなくてはならないということではありません。



ただ、

子どもの未来に問題があると捉えた場合、

問題がないと捉えた場合、

2つの見方を持つことで、

固まった思考パターンの刺激になるかもしれません。



子どもが学校に行きたがらない。

子どもの成績が悪い。

子どもに友達がいない。

子どもが言うことをきかない。

子どもが好き嫌いをする。



そんなとき、2つの見方、試してみてくださいね。




富士山の麓に落ちる夕日
実家の二階から、こんな景色が見られなんて、贅沢です。



私も親から信頼されていなかった感覚が大きくありました。

特に母親からいつも心配そうな目で見られていたのが私の記憶に刻まれてます。

だからこそ余計、息子を問題視してしまうとき、2つの見方を持つように気をつけてます。