自分が自分自身をダメな人間である、と思い込んでいる要因を探っていったときに、

小さい時に、母親や兄から、

からかわれたり、小馬鹿にされたり、恥ずかしい思い出を何度も言われたりしたことが、

ボディブローのようにじわじわ効いているな、と感じました。



うちは父が常にイライラピリピリしていて、たまに怒りを爆発させて、

ときには手をあげたりされたので、

心の傷としてそっちの方がわかりやすくはあるのですが、

母親や兄からのからかいの方が、日常的で、

一つ一つは些細なことだけど頻繁だったし、

ただの冗談なのにムキになる方が悪い、と思わせられる要素もあったので、

意外に、こっちの方が傷としては根深いのかな、と思いました。



そんな風に、記憶をさかのぼっていると、

いやいや、私も夫や子ども(主に夫)に対して、

私がされてきたことと同じようなことをしてしまっているかもしれない、

とハッとしました。



何やら、こう、時々、意地わる~い気持ちになることがあるのです。

んでもって、からかうようなことや、小馬鹿にするようなことをつい言ってしまう。



そういうとき、私は相手に対して、優位に立ちたがっているんです。



相手より優位に立ちたいという裏側には

自分は誰よりもダメな人間である、という劣等感を打ち消したい想いがあるのだと思います。



だって自分を無条件に価値のある人間だと心から思えていれば、

優位であることを示す必要はないのですから。




あの頃の母や兄にも、今の私と似たような劣等感が、あったのかもしれませんね。



さて、今の私はもう充分大人なので、

心の傷やあの頃の私の母や兄に対する想いや期待をちゃんと捉えつつ、

自分の価値は自分で認めていこうと思います。



んでもって、意地悪~い衝動が出てきても、

夫や子どもに被害が及ばないように、

気を付けようと思います。



そう、そんな負の連鎖は、私で止めにしたいですから。






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トラウマの連鎖を止めよう

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