息子がある習い事に行きたくないと言い始めました。



理由を聞いてみると、「怒られるのが嫌だから。」とのこと。



確かに、その習い事を見学していると、コーチ陣が子どもたちへ結構キツイ言葉かけをしているなぁ、と思うようなときもありました。



でもまぁ、きっとコーチたちもそうやって教えられてきたんだろうし、子どもたちを傷つけようとしてやってるわけでは決してないのでしょう。



むしろ、ものすごく熱心な方々だと感心するところもあります。



また、子どもたちに対し怒りの感情をのせたコミュニケーションをすることのメリットもあります。



それは子どもたちがコントロールしやすくなることです。



ふざけて騒いでる子どもたちに向かって、
「ふざけんじゃねえ!」と大声で怒りの感情をこめて怒鳴ったら、
たいてい子どもたちは一瞬で静かになるでしょう。



そして怒りの感情がのっていればのっているほど、効果的でしょう。



実は私も息子に対し、つい大声で怒ってしまうときがあります。


やっぱり、意識していないと、自分がされてきたことを反応的にやってしまうなぁ、と感じます。


でも、つい大声を出して、萎縮している息子を見ると、胸が痛みます。


自分がそうされて嫌だったことを思い出すからです。


息子が怒りに対して敏感なのは、私のせいもあるかもしれません。


でも、私が一悟術ヒーリングを受けていなかったら、もっと激しかったと思います。


ヒーリング受ける前の感情の状態から察すると、多分、毎日のようにイライラして怒っていたんじゃないかと予想します。



怒りで人をコントロールすることは、子どもでも大人でも、
当たり前によく見られるコミュニケーションだと思います。


でも、そういう感情でのコミュニケーションは、あまり生産的ではないようにも思います。


だって、怒るのも、怒られて萎縮するのも、疲れますものね。



また感情でのコミュニケーションに小さいころからさらされていると、

大人になっても小さいころと同じようなコミュニケーションが当たり前になっていきます。




そうなると、大人になって、

嫌なのに、なぜかいつも感情的に怒ってしまう

嫌なのに、なぜかいつもイライラして怒るような人が身近にいる、

というような現象を引き起こしたりします。



私にできることは、


・感情で反応することを少なくするために、日々自分の感情をクリアリングしていくこと。

・息子のトラウマをヒーリングで癒していくこと。

・感情のしくみを息子に伝えていくこと。




鏡のように自分を見せてくれる小さな相手がいるからこそ、

根本的に自分を変えていこうという、

エネルギーが湧いてくるのかもしれません。



いや、なんてカッチョいいこと言っていても、

息子を通して自分を見ることは、

結構、イタイですけどねー(笑)



今回は肉体的な疲れもあるようなので、

「行きたくない」という息子の気持ちを尊重し、

引き続き、様子を見ていこうと思います。





モヤモヤイライラガミガミ




一悟術ヒーリングとは