先月の北海道旅行では、斜里岳登山をした。


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斜里岳山頂
向こうに見えるは羅臼岳




去年は羊蹄山に登り、

その数年前は大雪山を縦走。

近年、北海道の山々にご縁があり、嬉しい限り。



山は昔からよく登る。

父が登山が好きだった影響で、小さいころからなんとなく山に登っていた。



なんとなく山好きになって、なんとなく北アルプスの山小屋にアルバイトに行ったら夫と出会った。



昔の登山スタイルは、とにかくガムシャラ。

コースタイムよりいかに早く登れるかを気にしていた。

山でもクールな優等生でありたかった。



ここ数年、足に合わない登山靴を履いていた影響もあると思うのだが、

急に登山ペースが落ちた(もちろん、年齢もあるか)。

今までのようにガムシャラに頑張っても、足が動かなくなった。

息切れして、何度も何度も立ち止まった。

どんどん仲間から離されていく悔しさ、悲しみ、自分自身への怒り

自分が思っている以上に標準より早いペースにこだわっていることを知った。



去年の羊蹄山登山で、自分のペースを大事にしようと思えるようになった。

それでも、息がきれ、足が動かなくなり、これ以上進めなくなるような感覚が度々あった。



そして、今年の斜里岳登山



もう、息切れさせてまで、自分を追い込むのはやめよう。

自分の体と心を丁寧に感じながら、楽しめるペースで一歩一歩大切に進んでいこう。

そう決めて、望んだ山登りだった。



時には、半歩ずつ、のろのろと登るような場所もあった。

息が少しでも上がるようならペースを落とし、自分を感じながら、楽しむことに意識をセットしなおした。



ああ、息が上がらない登山ってあるんだな、と気づいた。

今まで「なんで登山なんかに来ちゃったんだろう」と後悔していたような登り道でも、

その場所場所にある自然とエネルギーを楽しみながら、さらりと登っていけた。



息切れするような疲れもないので、休憩もほとんどいらなかった。



ああ、自分自身をちゃんと感じてあげながら、自分のペースで歩んでいくって、とても大切なんだ、と実感できた。

そう、それは人生と全く同じ。



コースタイムとか標準とか、だれかが作った基準より上だ下だと一喜一憂するのはもうやめよう。

ただ、自分は自分であればいいだけなんだ。



自分のペースをとても大事にした登山だったが、結果、コースタイムより少し早いくらいで下山でした。

あれれ、そんなもん?

頑張る必要なんて、もしかしてない?



ガムシャラに息切れして、重い体に鞭打って、それでもクールな優等生の仮面をつけて、頑張り続けてたけど、

そうじゃないと人生(登山)やってけないと思い込んでたけど、

どうやら違うみたい。

これからの時代は特に。





斜里岳はメジャーな山ではないものの、川越えがあり、雪渓があり、両線歩きがあり、色々盛りだくさんな楽しい山だった。


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こんな川を石の上を飛びながら何度も越える。
どの石を選ぶのか、軌道のイメージが数学の問題みたいで面白かった。
幸い、落ちなかったよ、私は





また、来年も登るのかな、北海道の山。

今度は羅臼岳に行きたいかも(笑)







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